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看護部紹介

看護部紹介


部署紹介

<東5階病棟・CCU:冠疾患集中治療室>

当院東5階病棟はCCU8床、HCU2床を含む50床で、循環器疾患をメインとした病棟です。CCUとは心臓の病気の患者さまの集中治療室です。 この集中治療室には急性心筋梗塞、重症心不全や不整脈、大血管の疾患、心臓の手術後の方などが入院されます。いつ発症するか分らない病気なので、緊急入院に対しては24時間体制で受け入れております。平成18年10月に改修工事を終えたばかりなので、今現在ぴかぴかのCCUです。

一般病床には、心臓手術前の方、検査入院の方、心不全で何度か入退院を繰り返されている方など様々です。最近の特徴としては、糖尿病を合併されている患者さまが多く、近年注目されているメタボリックシンドロームに対しては予防的な取り組みが重要であることを実感しています。生活管理をしっかり行なうことが治療にも勝るといわれておりますがなかなか自分に厳しく生活することは難しいようです。当院には運動施設も兼ね備えておりますので、興味のある方は一度主治医にご相談下さい。

循環器疾患の多くは、薬の治療が欠かせません。たくさんの種類の薬と一生つきあっていかなくてはいけない場合もあります。東5階病棟では、薬に対する質問は、早急に対応できるように、薬剤師による定期巡回なども行なっています。
東5階病棟では濃厚な治療が必要な時期から、退院へむけての生活指導まで、そのときに応じた看護を提供し、一人でも多くの患者さまの力になりたいと思っています。そして何よりも、患者さま、ご家族の方が安心して入院生活をおくれるように、日々、努力し続けたいと思っています。


<東6階病棟>

東6階病棟は、血液疾患を中心とした病棟ですが、最近では、化学療法を受けられる外科、呼吸器内科、婦人科などの様々な科の患者さまが入院されています。
同じフロアーに安全キャビネットやクリーンベンチを備え、薬剤師の管理のもと、安全に治療を受けていただけるようなケアの提供に努めています。

化学療法は、期間を空けながら何回か繰り返される治療が多く、患者さまとの良好な人間関係を大切にしつつ、看護を行っています。患者さまの疾患や状況は様々ですが、医師、薬剤師、管理栄養士等色々な職種が協力し『より効果的に、安楽に』を目標に頑張っています。


<西6階病棟>

西6階病棟は、小児と成人・老年期の患者さまが対象で、様々な診療科の患者さまが入院される混合病棟です。そして、平成18年10月から、救急病床を6床稼働しています。

救急病床は、院外からの重症患者さまをいつでも受け入れられるように、スタッフ一同準備しています。診療科が決まっていないため、どんな状況の患者さまでも受け入れられるように、日々勉強しながら、頑張っています。
また、病院唯一の小児病棟ということで、入院中はできるだけ安全・安楽に生活できるようスタッフで、力を合わせています。病棟にはプレールームがあり、入院児達が、入院中でも安全に遊ぶことができるようにしています。年内の行事として「七夕会」「クリスマス会」そして「こどもの日のカード」など、入院中の子供達に楽しんでいただけるよう、医師と協力し計画しています。この行事には入院中の子供だけでなく、大人の方も一緒に参加していただき、楽しんでいただいています。


<東7階病棟>

東7階病棟は泌尿器科、呼吸器外科、内科(主に腎臓内科、呼吸器内科)の混合病棟です。泌尿器や呼吸器科で手術を受けられる患者さまが安心してまた安全・安楽に入院生活が過ごせるように取り組んでいます。

泌尿器科では腎移植も行っていますが、血液型ABO不適合腎移植の成功率では日本のトップクラスを誇っています。
また、人工透析・CAPDの患者さま、睡眠時無呼吸症候群の患者さま、在宅酸素療法導入の患者さまなど退院後の生活への支援や、化学療法・放射線療法を受けられる患者さまのQOLが高められ、より良い入院生活が送れるよう努力しています。


<西7階病棟>

西7階病棟は、内科を中心とした混合病棟です。
若いスタッフの多い活気ある職場で、電子カルテを『相棒』に、笑顔を『看板』に患者さまと関わっています。
入退院の多い病棟で、H17年度の月平均入院患者数は約160名、検査入院・教育入院・化学療法・急性期・慢性期・ターミナル期と入院背景は様々で、それぞれの患者さまが快適に過ごしていただけるよう入院環境を整えていくことが、私たちの大きな役割の一つと心得ております。

しかし、病棟が開設されて20年以上経過し、入院生活を過ごしていただく上で設備等の課題もありますが、『ここに入院して良かった』と思っていただける看護を目指しスタッフ一同今日も頑張っています。


<東8階病棟>

東8階病棟は主に整形外科と脳神経外科の混合病棟です。
手術直後の急性期の患者さまからリハビリ段階の回復期の患者さまが多く、また小児から高齢者まで幅広い年齢層の方が入院されています。
手術は整形外科が週3回、脳神経外科が週1回のペースで行われています。私たち看護師は笑顔と思いやりを持ち、患者さまが安全安楽に入院生活が送れるように日々看護を実践しています。

また、患者さまのニーズを捉え目標に向かって進んでいけるように医師・看護師・理学療法士等が協力し合いながらチーム医療を提供しています。


<西8階病棟>

西8階病棟には、結核の感染症の方に入院していただいております。
入院時には、主治医より病気の状態・治療方針などについて、また担当看護師より『生活のしおり』を用いて正しく病気を理解し、確実な薬の管理ができるように説明しています。

また、保健所と治療開始から終了に至るまでの患者に対する服薬支援の徹底を図るため、DOTS(直接服薬確認療法)カンファレンスを月1回行い、個別患者支援計画を実施・支援しています。


<東9階病棟>

東9階病棟は主に外科の手術を受けられる患者様、化学療法を受けられる患者様、疼痛緩和などの対症療法を受けられるか患者様が多い病棟です。月・水・金の週3日の手術日は一日に数例の手術がありますが、手術前後が安全に安心して、またできるだけ苦痛が少なく、早期回復が図れるよう医師をはじめスタッフが協働して治療・ケアに取り組んでいます。

消化器外科手術後の栄養改善を目的として栄養サポートチームを中心とした栄養管理や、毎週木曜日午後に外科外来で行う「ストーマ(人工肛門)外来」を中心としたストーマケアなど患者さまのQOLを高める活動に取り組んでいます。


<中央手術室>

当院の手術室では1ヶ月約230件(年間約3000件)の手術を行っています。予定手術の他、約1割の緊急手術があります。
患者さまの氏名の確認はもちろん、手術部位の確認等の誤認防止や感染防止を図り、医療事故防止に取り組んでいます。
主治医や麻酔科医はもちろん、コメディカルスタッフと協力し、手術に不安を抱かれている患者さまが、安全・安楽にそして安心して手術が受けられるように努めています。


<ICU:集中治療室>

ICUは救急車で運び込まれ重症度の高い患者さま、手術後しばらく全身状態を注意深く見ていく必要のある患者さま、呼吸不全・心不全・腎不全・肝不全で集中的に治療が必要な患者さまを主に看護しています。

専門的知識の向上に努め、主治医・麻酔科医・コメディカルスタッフとチームを組んで、患者さまの病状が早く回復に向かうよう、またご家族の不安が最小限になるよう取り組んでいます。


<血液浄化センター>

血液透析療法は、全国で年間1万人が新規導入し、透析人口25万人となり、維持透析36年を迎えた患者さまもおられます。
当院では、昭和43年10月、初の血液透析が実施されました。
広島県下では1,2を争う速さでのスタートです。これまで透析医療に携わった方達の並々ならぬ努力により、現在では透析ベッドも30床に増え、毎日2クールずつ約120名の患者様の治療をサポートしています。年間80名の透析導入、及び、維持透析患者の合併症治療、手術のための他院からの転入患者約80名等、呉市の基幹病院としての役割があり、近隣の透析施設の医院とも協力体制をとっています。

「透析になったらもうダメ」と思い込んでいる人が多いようですが、透析治療を受けながら社会復帰はできるのです。仕事を持っている方も、家庭での役割がある方も……
私たちはそんな患者さまの応援団でありたいと毎日頑張っています。


<救急診療部>

二次救急病院ではありますが、一次〜三次までの救急患者について可能な限りすべて24時間体制の診療対応を行い、地域の救急医療をサポートしています。


<在宅医療指導管理室>

退院後、通院が困難な地域の患者様を対象に、医師と連携し訪問看護を行っています。



[ 更新:2008年04月03日 ]

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