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耳鼻咽喉科耳鼻咽喉科は常勤医師2名で診療にあたり、平成17年度外来患者総数は累計21,386名(内新患3,573名)、入院患者数は累計2,717名でした。外来、入院ともに耳鼻咽喉科疾患全般に対応しております。入院患者の約7割は手術症例であり、手術件数は外来小手術を含めると、300件を超えています。手術の主な内訳は、口蓋扁桃摘出術(軟口蓋形成術含む)、内視鏡下鼻副鼻腔手術、喉頭微細手術、耳下腺甲状腺などの頭頚部腫瘍手術、耳科手術などです。アレルギー性鼻炎に対する下鼻甲介粘膜レーザー焼灼術は外来で行っています。また院内で他科より依頼され気管切開術を多数行っています。 ■ 耳中耳炎に対し、鼓室形成術を行っています。鼓膜穿孔が比較的小さい、耳漏のない、鼓室内に病変がない、など条件が整っていれば、「フィブリン接着法」と呼ばれる比較的簡易な方法で鼓膜形成術を行うこともあります。 ■ 鼻鼻副鼻腔炎に対しては、内視鏡下副鼻腔手術を積極的に行っています。以前の蓄膿手術に比べ、低侵襲でより正確な手術が可能になっています。鼻中隔彎曲症、肥厚性鼻炎、副鼻腔真菌症、上顎嚢胞、鼻涙管閉塞、眼窩骨折(Blow out fracture)などについても内視鏡手術で対応し、良好な結果を得ています。 外来ではアレルギー性鼻炎(スギ花粉症含む)に対する、下鼻甲介粘膜焼灼術を局所麻酔下に炭酸ガスレーザーを用いて日帰りで行っています。 ■ 咽喉頭慢性(習慣性)扁桃炎に対する口蓋扁桃摘出術を多数行っています。睡眠時無呼吸症候群に対しては、呼吸器内科でのポリソムノグラフィー検査の後、手術適応を判断し、軟口蓋形成術を行っています。また、声帯ポリープなど喉頭病変に対し顕微鏡下手術を行っています。 ■ 頭頚部腫瘍耳下腺、顎下腺、甲状腺などの良性腫瘍に対しては摘出手術を、各部位の悪性疾患(喉頭癌、咽頭癌、口腔癌など)に対しては、化学療法、放射線療法、手術の組み合わせにより治療行っています。 ■ 担当医師[ 外来診察担当表 ]
[ 更新:2006年09月05日 ]
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