検査部
患者様から採取した血液を、遠心分離の後、主に血清部分で検査します。項目によっては、全血を用いる場合もあります。
検査は大型の自動分析機2台、その他、各専用機器で、約50項目の測定を行います。
これらの測定値から、肝機能、腎機能、その他全身の状態を知ることができます。
毎日の精度管理をもとに、正確なデータを迅速に臨床側に返す事が生化学検査の目標です。
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蛋白分画 |
主な分析機
TOSHIBA:200FR、アボット:C8000、アークレイ:GA1170、HA8160
生化学検査で測定している主な検査項目です。
→ 当院基準値、臨床的意義をまとめた文書をダウンロードする(PDF形式)
| ■検査項目 |
| ●糖尿病検査 |
・血糖(グルコース)、・尿糖、・インスリン、・ケトン体
・糖化ヘモグロビン(HbA1、HbA1c)、・グリコアルブミン、・経口ブドウ糖負荷試験、・ターゲス
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| ●肝機能検査 |
・T‐Bil:総ビリルビン、・D‐Bil:直接ビリルビン、
・AST:GOT、・ALT:GPT、・LDH:乳酸脱水素酵素、
・ZTT:クンケル混濁試験、・γGT:グルタミルトランスフェラーゼ、・ CHE:コリンエステラーゼ、・ALP:アルカリホスファターゼ、・ LAP:ロイシンアミノペプチダーゼ、
・アンモニア、・ ICG試験。 |
| ●膵機能検査 |
・AMY:アミラーゼ、・膵アミラーゼ。 |
| ●腎機能検査 |
・BUN:尿素窒素、・Cr:クレアチニン、・クレアチニンクリアランス、・UA:尿酸、・β2マイクログロブリン。 |
| ●脂質代謝 |
・TC:総コレステロール、・TG:トリグリセライド(中性脂肪)、・HDLコレステロール、・LDL コレステロール。 |
| ●貧血 |
・Fe:鉄、フェリチン、・UIBC:不飽和鉄結合能、
・Cu:銅。
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●心機能 心筋梗塞 |
・BNP:脳ナトリウムペプチド、
・CK:クレアチニンキナーゼ、・CKMB |
| ●体液バランス |
・Na:ナトリウム、・K:カリウム、・Cl:クロール、
・Ca:カルシウム、・iP:無機リン、・OSM:浸透圧 |
| ●H.ピロリー検査 |
・尿素呼気試験 |
●NST 栄養サポートチーム |
・TP:総タンパク、・アルブミン、・TTR、
・RBP:レチノール結合蛋白。 |
| ●炎症 |
・CRP:C反応性蛋白、・SAA:血清アミロイドA。 |
| ●免疫関係 |
・免疫グロブリン(IgG、IgM、IgA、IgE)、
・補体(H50、C3、C4)。 |
| ●新生児 |
・NBil、・UBil |
●その他
| ・蛋白分画、・Mg:マグネシウム。 |
| ●薬物 |
・ジゴキシン、・テオフィリン、・バンコマイシン、・ハベカシン、・タゴシット、・シクロスポリン、・プログラフ、
・バルプロ酸、・フェニトイン、・フェノバルビタール、
・カルバマゼピン、・アルコール |
[ 更新:2006年12月28日 ]
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