検査部
検査部の紹介
  
検査部では「生命を測る大切な臨床検査」として、主に医師が、病気の診断や治療の効果を知るために、依頼された検査項目に従って検査を行います。西館3階に検体検査、東館2階に生理検査があり1日平均約1万件の検査依頼があります。検査者は臨床検査技師という国家資格を取得した者が検査しています。
大きく検体検査と生理検査の二つに分かれています。
検査業務の他に院内感染防止対策の中枢を担ったり、NSTという栄養サポートチームや、糖尿病教室などにも参加しています。また、移植のため、末梢血幹細胞の採取や保存も行っています。
検体検査とは...
検体検査とは、患者様から採取された検体(血液、尿、便、骨髄液、体腔液(髄液、腹水、胸水など))を、分析機にかけて測定をします。また標本を作製し、顕微鏡を使って細胞形態を分類したりもします。患者様が感染にかかったと疑われる場合、どのような細菌に感染しているのか?抗菌薬は何が効くのか?なども検査します。
検体には、いろいろな成分が含まれています。そのため、7つの検査室(生化学検査、血液検査、一般検査、免疫血清検査(輸血科を含む)、細菌検査、移植検査、緊急検査)に別れて業務をおこなっています。
生理検査とは...
生理検査とは、心電図、超音波検査(腹部、心臓)、脳波など、生体からの情報を機器を使って記録します。
[ 更新:2006年12月28日 ]
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