| 腎臓内科 業務内容 |
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慢性腎疾患(CKD)そのものが循環器疾患等の他疾患の危険因子となる可能性も指摘される様になってきており、
糖尿病性腎症の増加も大きな問題となってきている。自己免疫疾患や血液疾患、感染症や薬剤と腎との関係も非
常に深いものがあり、腎臓内科は全身管理を視野に入れた全人的医療が求められる。 臨床現場では輸液管理、蛋白尿/血尿への対処といったプライマリー・ケアが求められることから、まずこれらの 基本的概念を研修・修得してもらうことが初期研修に引き続き必要である。 検尿異常から始まり、腎生検による病理診断、治療法の選択とその実際を学ぶ。 さらに血液浄化療法を通じて腎臓内科の 醍醐味を味わう。従来の血液透析に加えて, 血漿交換,血漿分離吸着(二重膜濾過法, 免疫吸着法,LDL吸着法),白血 球・リンパ球吸着法などの病態に応じた新しい治療法の実際が研修可能。 腎臓内科の研修期間中は毎日修得内容の再確認を行うとともに,毎週水曜日夕刻より開かれる内科合同カンファレンスに参加。 他の診療分野の指導医の発表も聞き、またできるだけ自らの症例のプレゼンテーションを行うなど、発表や討論に参加することで, 臨床医としての基礎的資質を養うことを目標とする。 腎内科独自のカンファレンス 毎週月曜夕刻:腎生検組織検討会 毎週水曜内科合同カンファレンス後:グループ内新患紹介 |