研修を希望される医学生の方々へのお知らせ
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氏名 :美山 貴彦
現職 :内科研修医
卒業年度:平成18年広島大学卒 |
呉共済病院で2年間の研修をさせて頂き当院の研修の特色、経験したことを紹介させて頂きます。
当院では現在のスパーローテート研修が開始される以前から独自の研修プログラムで研修医教育していました。ローテーションのカリキュラムは選択できる期間が多く、自由度があるため自分の目標に沿って研修を行うことができます。平日の午前中はローテートしている科に関係なくDutyとして救急部当番、エコー、内視鏡、胃透視などがあり、これらのDutyを通じ基本的な手技を確実に習得できるようになっていきます。特に週2回程度ある救急部での業務は、数多く幅広い症例を経験できプライマリケア、ACLSの実践の場となります。研修では診療能力、手技、検査計画、プレゼンテーション能力、他科へコンサルトをするテクニックなどを習得しなければならないのと思うのですが、当院ではまずは経験、そして考える、修正していくというスタイルでそれらを習得していく方針をとっています。指導体制は2年目、3年目、4年目のドクターがしっかりとサポートをしていく屋根瓦方式をとっており上級医は下級医を指導することにより知識の再確認、責任感が生まれてきます。また症例検討、学会発表の機会も多く、研修医が研修医同士で学び合い、また良い意味で競い合う気持ちも生まれてきます。
当院での研修はハードではありましたが様々な臨床経験を積むことができ満足のいくものでした。2年間の研修を終えて当院で経験できたことは自分にとって財産であり誇りです。意欲のある学生の方は是非一度、見学にくることをお勧めします。
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氏名 :鳥越 勇佑
平成20年 広島大学卒業 |
研修医1年目の鳥越勇佑です。4月から呼吸器内科をまわってます。
まだ医師になって3ヶ月の時点でこれを書いていますが、患者さんやコメディカルスタッフに「先生」付けで呼ばれることになかなか慣れず、気恥ずかしい毎日です。
共済病院で研修してて一番特徴的なのは、平日の"Duty"と呼ばれる当番制の仕事です。病棟で患者さんを受け持つのとは別に、上部消化管内視鏡の手伝い・腹部エコー・胃透視検査・日中の救急外来当番を毎週1回以上します。もちろん、慣れないうちは検査技師さんや2年目の先生の補助が入りますが、2年間自分で手をしっかり動かして技術を習得していけます(2年間と言いつつ、外科系や関連病院研修中は除くので、実質1年半くらいですが)。学生時代から、「新臨床研修制度はいろんな科をまわるものの、期間が短すぎて中途半端に終わっちゃう」なんて良く聞きました。そんな中で、この病院なら2年間通して確かなものが身につけられるかな、と思って研修病院をここに決めました。
僕は救急医志望なので、当直含めて救急を週2〜3回も出来るなんてすごい鍛えられそうじゃん!っていうのもあったんですけどね。病院としては1〜2次救急中心なんですが、3次も来ないわけではないです。つい3日ほど前もCPA1件搬送ありましたし。クリティカルケアは3年目以降に大学病院とかに戻ってじっくりやるつもりです、今のところ。
研修医は1年目からも第一線で働きます。自分みたいな学生時代からの落ちこぼれには、現場のリアルさシビアさにびびりまくってますが、なんとかもがいて頑張ってます。僕は研修医1年目の中では体力ないほうですが、ついていけてる・・・と思います。
2年目の先生方は皆さんとてもすごい実力ついてます。病棟・Dutyいつでも頼りになります。忙しい中で学会発表や症例集めも意欲的にされてます。ホントすごいです。
分かりにくい文章だったと思いますが、医学部の学生さんたちは是非一度見学に来て下さい。ここに書けないこともたくさんありますから、是非現場を見てください。手技をたくさんやりたい方、やる気あふれる方待ってます。
平成19年、平成20年卒業の研修医です。 私たちと一緒に楽しく仕事をしませんか。
[ 更新:2008年06月24日 ]
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